いいお店ってなんでしょうか?
店の中が笑顔や笑い声で溢れているお店、つまり「活きてるお店」だと私たちは思っています。
「活きてるお店」を作るにはスタッフの挨拶やおもてなし、
こだわりぬいた食材、常に清掃された店内など、沢山の要素の何一つ欠けてはいけません。
「空腹を満たす店よりも心を満たす店でありたい」という思いを胸に、
お客様満足度世界一をめざす中心屋グループの様々な「こだわり」をご紹介します。
お客様の笑顔のために「美味しいもの」は不可欠です。
ただ空腹を満たすだけ、ではいけません。
そのために、中心屋グループでは、食材へのこだわりを大事にしています。
「㐂ねん」のお肉は卸問屋からの直送にこだわり、
「本物」のお肉を味わっていただけるように。
各店舗のドリンクには、愛する地元・和歌山の梅や柑橘といった豊富な
果実を使用したものも多数取り揃えております。
味はもちろん、見た目など、五感を使って楽しんでほしい。
それが中心屋のこだわりです。
食材だけでなく、それを最大限お客様に楽しんでいただくため、
中心屋グループはその提供の方法にもこだわっています。
例えば、
「忠次郎」のちゃんぽんは、ただ〆のためのちゃんぽんではなく、
共に楽しむ「麺居酒屋」として。
「㐂ねん」のキムチは、これも唯一の「食べ放題」。
脇役ではなく、焼肉とともに楽しんでもらう「目玉」として。
料理が新たな顔を見せられるご提供の仕方を追求します。
中心屋グループは「美味しい料理を提供する」ことのみならず、
仕事を通じて、人を成長させる」ことにも重きを置いています。
毎日たくさんの人々と働き、たくさんの人々を接客することで、新たな考え方を得たり、
感情を揺さぶられたりすることは少なくありません。
そんな経験を楽しんでほしい。
そして、周りの笑顔はいつの間にか、自分にうつってしまうもの。
お客様の笑顔を創る私たちが暗い顔をしていてはいけません。
一つの思いを共にした仲間たちとともに、常に「おいしさ」と「真心の創造」を追求しています。
もちろん、これから共に成長する仲間も待っています。